運営方針等について

運営の基本方針

 沖縄県立図書館は、図書館法の目的及び本県教育の基本施策を踏まえ、県民の生涯学習を支援する施設の一つとして、県民の知識要求に対応できるよう的確な資料の収集・整理・保存に努め、その利用促進を図ります。
また、県内の図書館活動の充実を図るために市町村立図書館や関係機関・関係団体等と連携・協力し、県民の文化・教養の向上に資するよう努めます。
特に、伊波普猷初代館長の「是 図書館は沖縄の心である。図書館は全てに開かれている。」という基本姿勢を持って職務を遂行し、広く県民の自主的・自発的な学習活動を支援します。

基本方向(運営の四本柱)

1.遠隔利用サービスの充実を図る『広域型図書館』

すべての県民が等しく当館の資料や情報サービスによる支援を利用できる環境をつくります。
該当サービス:遠隔地貸出・返却サービス、移動図書館、団体向け一括貸出等

2.時代・社会に即した対応を図る『課題解決型図書館』

広く県民や関係機関等直面する課題の解決をサポートします。
該当サービス:調べものサポート、みんなでグッジョブサポートコーナー、子育て支援コーナー等

3.郷土資料の充実を図る『琉球・沖縄関係資料の中核的図書館』

蔵書の核として琉球・沖縄関係資料の充実・維持を図り、文化の創造に貢献します。
該当サービス:郷土資料室・おきなわコーナーの設置等

4.高度情報化への対応を図る『電子図書館』

情報通信技術を積極的に活用し、図書館機能の高度化を図る。
該当サービス:貴重資料デジタル書庫、レファレンスデータベース等