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運営方針等について

沖縄県立図書館運営方針(令和3年度~令和7年度)

沖縄県立図書館では平成18 年3月に、当館のあるべき姿についてまとめた「今後の沖縄県立図書館の在り方」(以下「在り方」という。)を策定し、在り方の示す4つの基本方向「広域型図書館」「課題解決型図書館」「琉球・沖縄関係資料の中核的図書館」「電子図書館」を図書館運営の拠り所としてきました。

一方、平成26 年3月に沖縄県教育委員会は、施設の老朽化・狭隘化が進んだ県立図書館の移転整備に向けて「新県立図書館基本計画」を策定し、新しい時代にふさわしい図書館の整備方針が示されました。同計画に基づき新館の整備が進められ、平成30 年12 月に那覇市泉崎のカフーナ旭橋A 街区内に移転開館しました。モノレール旭橋駅に直結した立地の良さや、施設規模が約2倍に拡大したこと加え、開館日の増加や開館時間の延長も相まって来館者が増加し、多くの方に利用されています。

こうした中、県立図書館では、新館移転後、「在り方」及び「新県立図書館基本計画」等に基づき運営を行ってきたところですが、移転による施設の拡充等、環境の変化があった他、県立図書館に求める県民ニーズも多様化しており、その対応が求められています。
こうしたことを踏まえ、令和3年3月に令和3年度から令和7年度を対象とした新たな行動計画として「沖縄県立図書館運営方針」を策定しました。

新県立図書館基本計画(沖縄県教育委員会)

沖縄県教育委員会では、平成24年2月に沖縄県社会教育委員の会議に「知の拠点としての図書館の果たすべき役割について」諮問し、平成25年3月に、「新しい時代に即した機能の充実を図り、県立図書館の役割を果たす観点からの施設整備を踏まえ、改築、新築の検討も必要」との答申を受けました。

これを受け、平成25年7月に設置した「新県立図書館基本構想検討委員会」に、新図書館の目標像や移転候補地等について諮問し、同年8月に答申を受けています。また、同年9月、沖縄県企画部と連携し、「プロジェクト連携効果創出可能性調査事業」に、「新県立図書館あり方検討委員会」を設置し、5回の会合を開催したほか、教育委員会が実施した県民アンケートを参考に、広く県民意見を反映させ、新しい県立図書館のあり方や役割と機能などの新県立図書館整備に必要な議論を幅広く行い、同年12月末に「新県立図書館基本計画(素案)」をとりまとめました。

沖縄県教育委員会では、それらの答申や提言を踏まえ、平成26年3月に「新県立図書館基本計画」を策定しました。

※同計画等に基づき、沖縄県立図書館は、那覇市寄宮から那覇市泉崎の那覇バスターミナル地区に移転しました(平成30年12月15日移転開館)。

今後の沖縄県立図書館の在り方(平成18年3月)

文部科学省告示「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」を踏まえ平成18年3月に沖縄県立図書館の在り方についてまとめました