大樋川(うふひーじゃー) 金城樋川(かなぐしくひーじゃー)とも呼ばれる。1694年、薩摩から製紙技術を持ち帰った大見武が付近に転居、この水を用いて紙漉きを行なった琉球の製紙発祥の地とされる。 部分拡大図10に戻る