鳥小堀瓦窯(とぅんじゅむいかーらがま) 黒色の高麗瓦を饅頭窯で焼いていた首里で最も古い瓦窯。1671年に首里城の瓦をここで焼いたと伝えられる。表記のは当て字で、古地図ではを窯や竈の意で使用していると考えられるが、この字は存在しない 部分拡大図12に戻る