真玉道(まだまみち)と金城橋(かなぐしくばし) 守礼門から斜面を南下し国場川河口の真玉湊(まだまみなと、那覇港)に至る約4Kmの石畳道が真玉道で、防衛上の重要性から1522年には既に舗装されていた。その一部が金城町の石畳として現存する。そこに架かる金城橋は1677年に石橋に改修されている。 部分拡大図14に戻る