天山陵(てぃんさんりょう) 図中の墓が天山陵をさす。第一尚氏王統第二代王・尚巴志(しょうはし、1372~1439)の陵墓と推定されており、1983年の発掘調査で石棺の台座が出土した。東隣は鍛冶奉行所。 部分拡大図6に戻る