梶木(かじき)植所 紙漉所(かびしちどぅくる)で百田紙(むんだがみ)原料として使用される梶(かじ)の栽培場。かつては和紙の原料として楮(こうぞ)とともに広く栽培されていたが、近年では梶が使用されることはほとんどない。 部分拡大図6に戻る