加納 一朗/文 -- 学研 -- 2005.2 -- 913.7

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資料詳細

タイトル 落語を生んだ江戸の笑い話・こわい話 4
巻の書名 1分で読める江戸のこわい話
著者 加納 一朗 /文  
各巻著者 水野 ぷりん /絵  
出版者 学研
出版年 2005.2
ページ数 87p
大きさ 23cm
NDC分類(9版) 913.7
内容紹介 江戸時代につくられた笑い話やこわい話の中には、今でも落語や怪談で語られているものがある。その中から、1話1分で読めるこわい話を紹介。声に出して語り、聞き手を楽しませてみよう。古い言葉の説明つき。
ISBN 4-05-202249-1
定価 ¥1600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
水の中の大ぐも 6-7
きつね火 8-9
赤い化けねこ 10-11
へびむすめ 12-13
化け物のお礼 14-15
墓をあらす怪物 16-17
消えた家 18-19
立ち上がったがい骨 20-21
地の底から 22-23
年のちがうゆうれい 24-25
役に立つゆうれい 26-27
見てはいけない 28-29
ゆうれいのおわん 30-31
山伏のうらみ 32-33
立ち上がる死体 34-35
毒へびの仕返し 36-37
死人の手が 38-39
吉六虫 40-41
いじめられたねこ 42-43
かんおけから出た女 44-45
白いかみの女 46-47
橋が落ちる 48-49
一丈のみみず 50-51
宙を行くほのおの行列 52-53
オランダの妖術 54-55
人形のかみがのびる 56-57
けんかする石のきつね 58-59
怪談会の夜 60-61
八幡のやぶ知らず 62-63
顔が牛やおにに 64-65
うちわのような手 66-67
ゆうれいをにて食べた 68-69
はえになったお玉 70-71
公平の最期 72-73
すもうとりの人形 74-75
どろぼうぎつね 76-77
天から降って来た男 78-79
ぬけ首 80-81
雲から死体が 82-83
便所から消えた男 84-85
石になった男 86-87