常松 幹雄/著 -- 新泉社 -- 2006.2 -- 210.08

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県立 4F一般閲覧 /210.08/SH88/24 1006073280 一般図書 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 最古の王墓・吉武高木遺跡
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
叢書巻次 024
著者 常松 幹雄 /著  
出版者 新泉社
出版年 2006.2
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-福岡市
NDC分類(9版) 210.08
内容紹介 博多湾を間近に望む福岡市の吉武高木遺跡からは、弥生時代の甕棺墓・木棺墓が多数発見され、なかには“三種の神器”をイメージする「鏡・剣・玉」がセットで副葬されていた。第一線で王墓の発掘調査を担当した著者が解説する。
ISBN 4-7877-0634-9
定価 ¥1500