| 南米大陸に生きる |
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| 序章 自分史として |
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| 第一話 歓迎花火と勘違い〜サントスに着いた第一回移民〜 |
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| 第二話 沖縄人が開いた都〜カンポグランデのパイオニア〜 |
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| 第三話 ブラジルのヤンバル〜賑わったジュキア鉄道沿線〜 |
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| 第四話 絶えなかった患者〜日系初の歯科医・金城山戸さん〜 |
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| 第五話 戦争で自然消滅〜初の総合組織・球陽協会〜 |
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| 第六話 救援の手を差しのべる〜県人の恩人・渡辺夫人〜 |
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| 第七話 血を見た暗黒時代〜利用された「勝ち組」 |
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| 第八話 莫大な救援物資〜敢然と立ち上がった七人衆 |
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| 第九話 夢と消えた沖縄村構想〜カッペン移民たちの住み家〜 |
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| 第十話 数々の要職を歴任〜トップリーダー・花城清安さん〜 |
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| 第十一話昆布が取り持つ縁〜ウチナーンチュを愛した男〜 |
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| 第十二話 縁の下の力持ち〜人生楽しく協和婦人会〜 |
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| 第十三話 十二の肩書きを持つ〜大きい長田栄治さんの功績〜 |
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| 第十四話 地謡に引っぱりだこ〜琉球音楽の第一人者・中本魁作さん |
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| 第十五話 沖縄ムークの元皇族〜移住した多羅間俊彦さん〜 |
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| 第十六話 ブラジル琉舞の母〜突然引退した上原辰江さん〜 |
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| 第十七話 巡回で指導普及〜筝曲の名手・大城利予さん〜 |
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| 第十八話 移民促進に情熱〜県系初の仲村渠パウロ州議〜 |
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| 第十九話 根づいた開発青年隊〜育ての親・瑞慶覧理事長〜 |
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| 第二十話 迷宮入りの凶悪事件〜県人家族七人が殺される〜 |
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| 第二十一話 美空ひばりに熱狂〜有名歌手招いた奥原康榮さん〜 |
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| 南米大陸に生きる(グラビアⅡ) |
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| 第二十二話 日系社会屈指の施設〜沖縄文化センター創設のいきさつ〜 |
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| 第二十三話 企業誘致に全力〜沖縄系初の宮平ペードロ市長 |
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| 第二十四話 コロニア文学に檄〜芥川賞・大城立裕氏来伯〜 |
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| 第二十五話 墓場に流れる歌曲〜遺言残した具志堅一二さん〜 |
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| 第二十六話 芸能の逸材を発掘〜紅白歌合戦の安慶名信夫さん〜 |
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| 第二十七話 二世初の琉舞師範〜本場で磨きかけた〜古我地ゆり子さん〜 |
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| 第二十八話 スタートは野菜売り〜崎間達孝氏・日系初の大学学長〜 |
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| 第二十九話 大統領の選挙参謀〜報道長官の具志堅ルイスさん〜 |
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| 第三十話 子供十一人を大学に〜話題呼んだ伊波興徳さん〜 |
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| 第三十一話 コロニアの文化担う〜沖縄系ジャーナリスト群像〜 |
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| 第三十二話 法曹界の先駆者〜州最高裁判官・比嘉信克さん〜 |
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| 第三十三話 ダム建設の権威者〜日系のトップ・上原幸啓さん〜 |
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| 第三十四話 空手道に全生涯〜新里善秀さん、独自の指導法〜 |
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