海洋産業研究会/[編] -- 海洋産業研究会 -- 2006.3 --

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資料詳細

タイトル 沖縄県における海洋資源開発及び利用等に関する基本調査(Ⅲ)報告書
叢書名 沖縄県委託事業
叢書巻次 平成17年度
著者 海洋産業研究会 /[編]  
出版者 海洋産業研究会
出版年 2006.3
ページ数 一冊
大きさ 30cm

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに
検討委員会・名簿
3年度間の作業フロー
[本文]
1.沖縄県周辺海域における海洋資源開発動向の把握
1-1.海洋資源賦存状況に関する調査
1-1-1.海洋資源の種類と概説
1-1-2.石油・天然ガス
1-1-3.メタンハイドレード
1-1-4.海底熱水鉱床
1-1-5.その他の海洋資源
1-2.周辺諸国における海洋資源の探査・開発活動状況の把握
1-2-1.中国による東シナ海石油・天然ガス資源開発の動き
1-2-2.韓国/台湾
1-2-3.トンキン湾における中国・ベェトナム天然ガス共同探査開発
1-3 わが国の資源調査・開発動向
1-3-1.全体の流れ:ECAFE調査(1960年代)から現在(2005年)まで
1-3-2.わが国の資源調査・開発の最新動向
2.沖縄県周辺海域における海洋科学調査及び学術研究動向の把握
2-1.海洋資源開発にかかる国外機関による科学調査および学術研究事例
2-1-1.中国の海洋調査活動概要
2-1-2.韓国の海洋調査活動の概要
2-1-3.台湾の海洋調査活動の概要
2-1-4.中国・韓国・台湾の海洋調査の総括
2-1-5.国際機関の海洋調査活動と学術調査の概要
2-2.海洋資源開発にかかる国内機関による科学調査および学術研究事例
2-2-1.(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
2-2-2.(独)海洋研究開発機構(JAMSTEC)
3.海洋資源開発・利用及び科学調査・学術研究活動等による地域振興事例
3-1.函館市の「国際水産・海洋都市構想」
3-1-1.経緯
3-1-2.取り組み体制
3-1-3.取り組み内容
3-1-4.参考点の検討
3-2.高知における海洋科学研究と地域振興
3-2-1.高知大学海洋コア総合研究センター
3-2-2.(独)海洋研究開発機構高知コア研究所
3-2-3.参考点の検討
3-3.長崎国際マリン都市構想
3-4.地域振興事例の参考点の総括
4.海洋資源開発の地域への波及効果の検討
4-1.これまでの検討の流れ
4-2.沖縄県における海洋資源開発の波及効果
4-2-1.資源開発の波及効果検討の視点
4-3.資源開発及び海洋調査・科学研究による波及効果の検討
4-3-1.海洋分野にかかわる産業の全体像
4-3-2.海洋資源開発のタイム・スケールと波及効果
4-3-3.科学調査・学術研究活動による波及効果の考え方
5.海洋資源開発等に関する基本法策の予備的検討
5-1.海洋資源開発に関する基本的な取り組みについて
5-2.基本方策に関する更なる検討
5-3.海洋資源開発関連情報の交流支援にむけて
5-4.基本方策推進のロードマップ
5-4-1.基本法策のフレーム
5-4-2.ロードマップ
6.むすび