-- 批評社 -- 2007.3 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 5F郷土貸出 K/312/H28/ 1004589790 郷土資料 可能 iLisvirtual
県立 5F郷土閲覧① K/312/H28/ 1004589782 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★5F書庫1 K/312/H28/ 1004589774 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 敗北の意味論
副書名 情況から、そして情況の変革へ向けて
叢書名 花園大学人権論集
叢書巻次 14
出版者 批評社
出版年 2007.3
ページ数 279p
大きさ 19cm
一般件名 人権
内容紹介 「アジア歴史認識の対立をめぐって」「戦後60年目の米軍基地問題と沖縄戦体験の軌跡」「安楽死・尊厳死の差別性」など、花園大学人権教育研究センターに結集する人々及びその人権教育に賛同する研究者達による論文集。
ISBN 4-8265-0463-8
ISBN13桁 978-4-8265-0463-8
定価 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アジア歴史認識の対立をめぐって 上杉 聡/述 12-49
日本では高齢から「借りもの人生」 牧口 一二/述 50-73
戦後六〇年目の米軍基地問題と沖縄戦体験の軌跡 石原 昌家/述 74-93
平和の武器は学習である 謝花 悦子/述 94-118
いつまで続く、ぬかるみぞ 浦島 悦子/述 119-141
米軍出撃基地の殺人的爆音地獄の現場から 石原 昌家/述 142-154
傷つけられやすい人には、どのように問うべきか 脇中 洋/述 155-210
安楽死・尊厳死の差別性 八木 晃介/述 211-243
日仏における福祉観の比較・検討 林 信明/述 244-258
居住の権利はいま 小田川 華子/述 259-279