インパクト出版会/編 -- インパクト出版会 -- 2008.5 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 5F郷土閲覧① K/305/I57/163 1004705438 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★5F書庫1 K/305/I57/163 1004705420 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
自動書庫 ★自動書庫 K/305/I57/163 1004705446 郷土資料 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル インパクション 163号
著者 インパクト出版会 /編  
出版者 インパクト出版会
出版年 2008.5
ページ数 223p
大きさ 21cm
ISBN 4-7554-7169-8
ISBN13桁 978-4-7554-7169-8
累積注記 特集:沖縄 何が始まっているのか

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
基地と振興の中で抵抗運動を再考するために 冨山 一郎
沖縄10年-何が始まっているのか 阿部 小涼 鳥山 淳 新垣 誠 冨山 一郎
「沖縄十年」を考えるための予備ノート 鳥山 淳
悼みと政治 言葉に出来ない思いへの言葉に出来ない思い 森 宣雄
軍隊のある社会で凝視すべき身体の言葉 軍事化という過程に関する小考 鄭 柚鎮
狂気と隣り合わせの会話 座安松
平和教育とウチナーンチュ・アイデンティティ くだか☆けんいち
沖縄人という身体的監獄からみえる「これから」 桃原 一彦
米軍ヘリ墜落キャンパスが「いま」投げかけるもの 仲里 淳
ある春の日々 植民地主義との小さな戦い 知念 ウシ
琉球・沖縄を先住民族、複合差別の視点から 親川 裕子
家父長制と軍事主義、そして女たちの抵抗 秋林 こずえ
連載 沖縄・やんばる風の便り 市民としてできること 浦島 悦子
ほか省略