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鎮護国家の大伽藍・武蔵国分寺 ( シリーズ「遺跡を学ぶ」 052 ) 貸出可

福田 信夫／著 -- 新泉社 -- 2008.12 -- 210.08

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県立 ４Ｆ一般閲覧 /210.08/SH88/52 1006073504 一般図書 可能 iLisvirtual

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タイトル 鎮護国家の大伽藍・武蔵国分寺
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
叢書巻次 052
著者 福田 信夫 ／著  
出版者 新泉社
出版年 2008.12
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-国分寺市 , 国分寺
NDC分類(9版) 210.08
内容紹介 奈良時代の中頃、王権の危機に直面した聖武天皇は、各国に国分寺の建立を命じた。そして都からはるか遠く離れた武蔵国に、諸国の国分寺のなかでも最大の規模をほこる僧寺・尼寺が造営された。大伽藍の威容とその変遷を語る。
ISBN 4-7877-0932-5
ISBN13桁 978-4-7877-0932-5
定価 ¥1500

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