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メディアが伝えた原発事故と犯罪 ( 花園大学人権論集 19 ) 貸出可

花園大学人権教育研究センター／編 -- 批評社 -- 2012.3 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 ５Ｆ郷土貸出 K/312/H28/ 1007414228 郷土資料 可能 iLisvirtual
県立 ５Ｆ郷土閲覧① K/312/H28/ 1007414210 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★５Ｆ書庫１ K/312/H28/ 1007467929 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

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タイトル メディアが伝えた原発事故と犯罪
叢書名 花園大学人権論集
叢書巻次 19
著者 花園大学人権教育研究センター ／編  
出版者 批評社
出版年 2012.3
ページ数 180p
大きさ 19cm
一般件名 社会問題
内容紹介 2010年度および2011年度の人権週間の講演録。テーマは「フクシマ原発事故を考える」「松本サリン事件」「沖縄東村高江地区の現状をきく」「被害者も加害者もつくりたくない-秋葉原連続殺傷事件を生きる」など。
ISBN 4-8265-0555-0
ISBN13桁 978-4-8265-0555-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現代社会の闇 樋口 健二／述 11-41
フクシマ原発事故を考える 川野 眞治／述 42-68
放射線被曝の恐ろしさとは?防ぐために必要なことは? 守田 敏也／述 69-105
松本サリン事件 河野 義行／述 106-135
沖縄東村高江地区の現状をきく ヘリパッドいらない住民の会メンバー／述 136-156
被害者も加害者もつくりたくない 湯浅 洋／述 157-180

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