古川 純/編 -- 日本経済評論社 -- 2012.5 -- 362.06

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県立 4F一般閲覧 /362.06/F93/ 1007273913 一般図書 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 「市民社会」と共生
副書名 東アジアに生きる
著者 古川 純 /編  
出版者 日本経済評論社
出版年 2012.5
ページ数 11,274p
大きさ 22cm
一般件名 市民社会
NDC分類(9版) 362.06
内容紹介 NPO法人「現代の理論・社会フォーラム」の会員らが市民社会論について記した論考をまとめる。「変革の主体としての社会」「民法における家族と市民社会」などを収録。
ISBN 4-8188-2215-3
ISBN13桁 978-4-8188-2215-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
スミス・マルクス・グラムシと「市民社会」 鈴木 信雄/著 1-25
変革の主体としての社会 山田 勝/著 27-56
「新しい市民社会」形成と日本国憲法の課題 内藤 光博/著 57-80
民法における家族と市民社会 木幡 文徳/著 81-100
琉球先住民族論 渡名喜 守太/著 101-119
ヤマトと琉球のマツリとマツリゴト 樋口 淳/著 121-144
韓国の「市民社会」の現段階とヘゲモニー闘争 丸山 茂樹/著 145-162
「市民社会」論と「世間」論の交錯 古川 純/著 163-194
人権の「普遍性」と「文化拘束性」 古川 純/著 195-229
日本国憲法の制定と「外国人」問題 古川 純/著 231-242
山田勝=古川純 山田 勝/述 古川 純/述 243-274