谷川 健一/著 -- 冨山房インターナショナル -- 2012.6 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 5F郷土貸出 K/38/TA87/ 1007235060 郷土資料 可能 iLisvirtual
県立 5F郷土閲覧① K/38/TA87/ 1007235052 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★5F書庫1 K/38/TA87/ 1006633588 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日本人の魂のゆくえ
副書名 古代日本と琉球の死生観
著者 谷川 健一 /著  
出版者 冨山房インターナショナル
出版年 2012.6
ページ数 247p
大きさ 20cm
一般件名 民俗学 , 生と死
内容紹介 誕生と死は、日本人にとってどのようなものであったのか? 死者・祖霊・神はいつも生者の傍らにあって、ともに遊んだそこには死者を永久に閉じこめる息の詰まる世界はない。古代日本と琉球に、日本人の精神の基層をさぐる。
ISBN 4-905194-38-5
ISBN13桁 978-4-905194-38-5