社会運動研究会/編著 -- 立花書房 -- 2013.4 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 ★5F書庫1 K/302/SH12/ 1007070137 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 過激化する新たな社会運動
副書名 その脅威と実態
著者 社会運動研究会 /編著  
出版者 立花書房
出版年 2013.4
ページ数 10,257p
大きさ 21cm
一般件名 社会運動
内容紹介 近年社会の安全にとって脅威となってきた反グローバリズム運動や動物権利・環境保護運動をめぐる動向について考察し、この分野における大局観・観察眼を培う知見を提供する。『治安フォーラム』掲載の論考をまとめたもの。
ISBN 4-8037-1538-5
ISBN13桁 978-4-8037-1538-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「反グローバリズム運動」の台頭 藤田 一美/著 4-14
「反グローバリズム運動」の最近の動向 速水 勲/著 15-25
九州・沖縄サミットをめぐる労組,大衆団体,NGOの動向 大衆運動研究会/編 28-37
ドイツ・ハイリゲンダムサミットをめぐる反グローバリズム運動の動向 保志 紀征/著 38-46
北海道洞爺湖サミットをめぐる反グローバリズム運動等の動向 江口 和美/著 47-65
国際会議への抗議行動に取り組む反グローバリズムを掲げる勢力の動向 桜井 吉二/著 66-75
2010年APECをめぐる反グローバリズム勢力等の動向 新関 栄一郎/著 76-87
IMF・世銀年次総会をめぐる国内諸勢力の動向 多野中 保/著 88-98
過激派の「国際連帯闘争」を検証する 山岡 恒彦/著 100-110
JRCLの目指すものとは 大津 忠雄/著 111-122
「反グローバリズム」運動をテコに「復活」を企てる共産同統一委員会 和泉 裕/著 123-134
「動物愛護に伴う問題」を考える 石川 淳一/著 138-146
エコ・テロリズム 江口 光一/著 147-174
「非暴力直接行動」の脅威 大内 衛/著 176-185
環境保護団体「グリーンピース」の“過激な”実像 新関 栄一郎/著 186-198
日本の「イルカ漁」をとりまく現状 大内 衛/著 200-210
和歌山県太地町のイルカ漁をめぐるシー・シェパードの動向 新関 栄一郎/著 211-221
和歌山県太地町のイルカ漁をめぐるシー・シェパード等の動向 宮内 栄/著 222-232