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さとうきび畑の唄 貸出可

遊川 和彦／著 -- 汐文社 -- 2013.6 --

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県立 ５Ｆ郷土閲覧① K/909/Y97/ 1007200742 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★５Ｆ書庫１ K/909/Y97/ 1006710352 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
自動書庫 ★自動書庫 JK/909/Y97/ 1007200759 郷土資料 可能 iLisvirtual

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タイトル さとうきび畑の唄
著者 遊川 和彦 ／著  
出版者 汐文社
出版年 2013.6
ページ数 156p
大きさ 20cm
児童内容紹介 沖縄(おきなわ)の美しい海と空にかこまれて、平山一家は楽しくくらしていた。しかし戦争がはじまり、長男は出征(しゅっせい)、次男と長女も学徒動員で戦場へ。父は最後まで笑顔を忘(わす)れず「わたしは人を殺すために生まれてきたんじゃない」とうったえたが…。名曲「さとうきび畑の唄(うた)」をモチーフにしたテレビドラマを小説化。
内容紹介 昭和16年、沖縄。写真館を営む平山幸一夫婦と5人の兄弟は楽しく幸せに暮らしていた。だが太平洋戦争がはじまり、家族はばらばらに。そんな中、父は子どもたちに命の大切さを伝えようとするが…。名作ドラマのノベライズ。
ISBN 4-8113-8981-3
ISBN13桁 978-4-8113-8981-3

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