徐 京植[ほか]/著 -- 平凡社 -- 2014.2 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 ★5F書庫1 K/304/F84/ 1007630609 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

資料詳細

タイトル フクシマ以後の思想をもとめて
版表示 初版
副書名 日韓の原発・基地・歴史を歩く
著者 徐 京植[ほか] /著, 高橋 哲哉 /著, 韓 洪九 /著, 李 昤京 /訳, 金 英丸 /訳, 趙 真慧 /訳  
出版者 平凡社
出版年 2014.2
ページ数 286p
大きさ 20cm
内容紹介 奪われた野にも春は来るか。しかし、いまは野を奪われ、春さえも奪われようとしているのだ-。福島、済州、沖縄…。歴史に傷ついた土地を韓国の歴史家・在日の作家・日本の哲学者の3人が踏査し論じる。
ISBN 4-582-70299-6
ISBN13桁 978-4-582-70299-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序 再生か更正か
第一章 福島
第二章 陜川とソウル
第三章 東京
第四章 済州島とソウル
第五章 沖縄