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1 件中、 1 件目
理論刑法学の探究 7
貸出可
川端 博[ほか]/編集委員 -- 成文堂 -- 2014.6 -- 326.05
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所蔵場所
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資料コード
資料区分
帯出区分
状態
デジタル書庫リンク
県立
4F一般閲覧
/326.05/R47/7
1008448779
一般図書
可能
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資料詳細
タイトル
理論刑法学の探究 7
著者
川端 博[ほか]
/編集委員,
浅田 和茂
/編集委員,
山口 厚
/編集委員,
井田 良
/編集委員
出版者
成文堂
出版年
2014.6
ページ数
11,300p
大きさ
22cm
一般件名
刑法
NDC分類(9版)
326.05
内容紹介
理論刑法学の深化・発展のための交流の場を提供する研究誌。7は、「緊急行為論」と「文書偽造罪」を中心にした6編の論稿、書評、外国論文紹介を収録する。
ISBN
4-7923-5114-4
ISBN13桁
978-4-7923-5114-4
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
自招侵害と正当防衛論
岡本 昌子/著
1-33
過剰防衛と「行為の一体性」について
照沼 亮介/著
35-69
自救行為と刑法における財産権の保護
大下 英希/著
71-115
文書偽造罪の本質
成瀬 幸典/著
117-153
コンピュータ時代における文書偽造罪の変容
今井 猛嘉/著
155-180
中止犯論の問題点
野澤 充/著
181-216
仲道祐樹著『行為概念の再定位-犯罪論における行為特定の理論-』(成文堂、2013年)を読んで
高山 佳奈子/著
217-241
明照博章著『正当防衛権の構造』(成文堂、2013年)
只木 誠/著
243-266
ミヒャエル・パヴリック(Michael Pawlik)『市民の不法(Das Unrecht des Bürgers)』(2012,Mohr Siebeck Tübingen)
川口 浩一/著
267-274
フランスにおける欧州刑法をめぐる最近の議論
末道 康之/著
275-300
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