ブライアン・ウォード=パーキンズ/著 -- 白水社 -- 2014.6 -- 232.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 4F一般閲覧 /232.8/W38/ 1007501792 一般図書 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ローマ帝国の崩壊
副書名 文明が終わるということ
著者 ブライアン・ウォード=パーキンズ /著, 南雲 泰輔 /訳  
出版者 白水社
出版年 2014.6
ページ数 286,49p
大きさ 20cm
一般件名 ローマ(古代)
NDC分類(9版) 384.7
内容紹介 幕末、訪日した欧米人は公衆浴場が混浴なのに驚いた。しかし、次第に日本人は裸を人目に晒すことを不道徳と考えるようになっていった。その間、日本人の心の中で性的関心がどのように変化していったかを明らかにする。
ISBN 4-10-603661-3
ISBN13桁 978-4-10-603661-3
定価 ¥1200