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境界史の構想 ( 日本歴史私の最新講義 12 ) 貸出可

村井 章介／著 -- 敬文舎 -- 2014.10 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 ５Ｆ郷土貸出 K/204/MU41/ 1007852963 郷土資料 可能 iLisvirtual
県立 ５Ｆ郷土閲覧① K/204/MU41/ 1007536509 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★５Ｆ書庫１ K/204/MU41/ 1007913435 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

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タイトル 境界史の構想
版表示 第1版
叢書名 日本歴史私の最新講義
叢書巻次 12
著者 村井 章介 ／著  
出版者 敬文舎
出版年 2014.10
ページ数 319p
大きさ 20cm
一般件名 日本-対外関係-歴史 , 境界
内容紹介 内海をとりまく地域、交易と境界、交じりあう人びと、アイヌと和人、ヤマトとウチナー、近世の領土紛争…。日本海を中心とした「領土」と「周縁」を考える。境界における歴史を、多様な角度から照らし出す一冊。
ISBN 4-906822-12-6
ISBN13桁 978-4-906822-12-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 境界を考える意味
第二章 境界のさまざまな顔
間奏1 視界テクストのなかの「日本」
第三章 人の境界、境界の人
間奏2 異空間としての禅林
第四章 境界を生きる(一)-東(北)の境界空間
第五章 境界を生きる(二)-西(南)の境界空間
間奏3 東/西の対比
第六章 境界と中心の古琉球
間奏4 真珠湊碑文に古琉球を読む
第七章 近世・近代境界史序説

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