下地 幹郎/著 -- 日本評論社サービスセンター -- 2014.10 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 5F郷土貸出 K/312/SH52/ 1007418781 郷土資料 可能 iLisvirtual
県立 5F郷土閲覧① K/312/SH52/ 1007418773 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★5F書庫1 K/312/SH52/ 1007467978 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

資料詳細

タイトル サトウキビ畑から来た大臣
副書名 郵政と沖縄をめぐる連立政権の三年三カ月
著者 下地 幹郎 /著  
出版者 日本評論社サービスセンター
出版年 2014.10
ページ数 262p
大きさ 20cm
一般件名 日本-政治・行政-歴史
内容紹介 たった9人の政党が、いかにして小泉政権の郵政民営化をひっくり返したのか? 元国民新党幹事長で沖縄出身の政治家・下地幹郎が、郵政民営化路線、沖縄問題に挑んだ国会攻防の日々をありのままに書き尽くす。
ISBN 4-535-58661-1
ISBN13桁 978-4-535-58661-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 少数政党の政権交代
第2章 絡み合う普天間と郵政
第3章 ねじれ国会の綱渡り
第4章 政界再編か郵政法案か
第5章 沖縄選出大臣の挑戦