奥田 史郎/著 -- 高文研 -- 2015.8 -- 916

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県立 4F一般閲覧 /916/O54/ 1007757352 一般図書 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 八月二日、天まで焼けた
副書名 母の遺体を焼いた子どもたち
著者 奥田 史郎 /著, 中山 伊佐男 /著, 高木 敏子 /解説, 勝又 進 /絵  
出版者 高文研
出版年 2015.8
ページ数 270p
大きさ 19cm
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945) , 空襲
NDC分類(9版) 916
内容紹介 昭和20年8月6日、北陸の街・富山で2人の少年が、それぞれ母の遺体を、空襲の焼け跡の廃墟に立って焼いていた-。むごく悲しいあの日の体験を語る。同様の体験を持つ高木敏子の解説も収録。
ISBN 4-87498-577-9
ISBN13桁 978-4-87498-577-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
12歳で母を奪われ 奥田 史郎/著 7-116
悲しみを捨てた町 中山 伊佐男/著 117-247
もう一つの「ガラスのうさぎ」 高木 敏子/著 249-270