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二〇〇七年度広島史学研究大会シンポジウム テーマ「中・近世期の海港都市と海域世界のネットワーク-海・都市・宗教-」 禁帯出

[広島史学研究会／編] -- [広島史学研究会] -- 2008.6 --

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県立 ★５Ｆ書庫１ K/204/H73/ 1007884750 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

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タイトル 二〇〇七年度広島史学研究大会シンポジウム テーマ「中・近世期の海港都市と海域世界のネットワーク-海・都市・宗教-」
著者 [広島史学研究会 ／編]  
出版者 [広島史学研究会]
出版年 2008.6
ページ数 67p
大きさ 21cm
累積注記 『史學研究』第260号(2008年6月17日)抜刷,パンフレットバインダー入り(31cm)

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦国大名領国の国際性と海洋性 鹿毛 敏夫／[著]
一五～一七世紀における琉球那覇の海港都市と宗教 上里 隆史／[著]
近世初頭の東地中海-オスマン帝国とエジプト海港社会- 堀井 優／[著]
【コメント】
シンポジウム「中・近世期の海港都市と海域世界のネットワーク-海・都市・宗教-」に参加して 本多 博之／[著]
三報告へのコメント-ヨーロッパ的視点から 深沢 克己／[著]
【総括】

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