星名 宏修/著 -- 法政大学出版局 -- 2016.4 -- 910.26

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 4F一般閲覧 /910.26/H92/ 1008107698 一般図書 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 植民地を読む
副書名 「贋」日本人たちの肖像
叢書名 サピエンティア
叢書巻次 43
著者 星名 宏修 /著  
出版者 法政大学出版局
出版年 2016.4
ページ数 17,298p
大きさ 20cm
一般件名 日本文学-歴史-近代 , 台湾-歴史-日本統治時代 , ポストコロニアリズム
NDC分類(9版) 910.26
内容紹介 国民を担保するのは「国語」か旅券か血液か。これまで顧みられることがほとんどなかった、多くは無名の在台内地人の文学表現を通じて、帝国日本の「集団的な空想」の一端を明らかにする。
ISBN 4-588-60343-3
ISBN13桁 978-4-588-60343-3

目次

第1部 植民地台湾の「贋」日本人たち
第一章 「植民地は天国だった」のか―沖縄人の台湾体験
第二章 萬華と犯罪―林熊生「指紋」を読む
第三章 司法的同一性と「贋」日本人―林熊生「指紋」を読む・そのニ
第四章 植民地の混血児―「内台結婚」の政治学
第2部 描かれた「蕃地」と「蕃人」―好奇心と怖れと
第五章 「楽耳王」と蕃地―中山侑のラジオドラマを読む
第六章 「兇蕃」と高砂義勇隊の「あいだ」―河野慶彦「扁柏の蔭」を読む
第3部 海を渡る台湾人
第七章 看護助手、海を渡る―河野慶彦「湯わかし」を読む
第八章 「大陸進出」とはなんだったのか―紺谷淑藻郎「海口印象記」を読む
第4部 美談と流言
第九章 震災・美談・戦争期世代―「君が代少年」物語を読む
あとがき