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琉球独立への経済学 禁帯出

松島 泰勝／著 -- 法律文化社 -- 2016.4 --

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県立 ５Ｆ郷土閲覧① K/332/MA87/ 1007865882 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★５Ｆ書庫１ K/332/MA87/ 1007915836 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

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タイトル 琉球独立への経済学
版表示 初版
副書名 内発的発展と自己決定権による独立
著者 松島 泰勝 ／著  
出版者 法律文化社
出版年 2016.4
ページ数 9,216p
大きさ 21cm
一般件名 沖縄県-経済-歴史
内容紹介 米軍統治時代から現在まで続く琉球の植民地経済の詳細な分析を踏まえ、内発的発展と自己決定権による琉球独立への方法とロードマップを明示。独立後の「琉球連邦共和国」における国家像や経済自立策を提言する。
ISBN 4-589-03757-2
ISBN13桁 978-4-589-03757-2

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目次

はしがき
第1部 果たされなかった経済的自立
「本土復帰」の実態
序章 米軍統治時代に形成された植民地・琉球
第1章 「復帰」体制による植民地支配
第2章 振興開発が抱える構造的問題性
第3章 植民地経済の形成
第4章 基地経済の実態分析
第2部 経済的自立への布石
内発的発展と自己決定権を踏まえて
第5章 琉球の内発的発展
第6章 生活に根ざした琉球の自己決定権
終章 琉球独立の方法と国家像
あとがき

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