當間 一郎/編集責任 -- 沖縄藝能史研究会 -- 2015.12 --

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 5F郷土貸出 K/76/O52/3 1007910126 郷土資料 可能 貸出中 iLisvirtual
県立 5F郷土閲覧① K/76/O52/3 1007910118 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★5F書庫1 K/76/O52/3 1007910100 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 沖縄藝能史研究会会報綴り 下巻(第358号~第436号)
著者 當間 一郎 /編集責任  
出版者 沖縄藝能史研究会
出版年 2015.12
ページ数 432p
大きさ 26cm
一般件名 郷土芸能

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
宇根伸三郎師を語る
喜納初子師を語る
昭和11年の組踊四番上演の意義
冊封使のうとぅいむち
『芸術祭総覧』の琉球舞踊における歴史的意義
三線と箏の歴史的関係
仲節考 -仲節は深遠なる歓びである-
渡嘉敷守章師を語る
安室朝持と安冨祖流の伝承 -山内盛彬の論著をもとに考える-
畠中敏郎の沖縄芸能研究 -特に「組踊」を中心に-
児玉清子師を語る
安座間澄子師を語る
御冠船踊りの復元に関する研究 -動作学的分析から試みた基本な姿勢と歩みについて-
「楽調深遠の心」上地源照師を語る
田辺尚雄「沖縄舞踊のゆくえ」
「王府おもろ」伝承の経緯
尚家本『組踊集』の内容と特徴
稲嶺盛淳の没年は1715年
玉城宗吉師を語る
野村流音楽協会創立85周年記念 伊差川世瑞・世禮國男共著『聲樂譜附工工四』顕彰事業のあらまし
『聲樂譜附屋嘉比朝寄工工四』を出版して -『屋嘉比工工四』から見えてくるもの-
真境名盛明師を語る -由康芸を貫いた盛明芸の姿-
末吉安恭の沖縄芸能研究 ―組踊を中心に―
山内盛彬と琉球筝曲
國吉シゲ師を語る
世阿弥に学ぶ琉球舞踊の本質
『屋嘉比朝寄工工四』をめぐる問題点
加藤三吾の組踊研究 ―『琉球の研究』収容「手水の縁」
琉球舞踊における身体技法「ガマク入れ」に関する研究
稲嶺盛淳の「家譜」から考える
『聲樂譜附屋嘉比朝寄工工四』を発刊して見えるもの -湛水流と野村流に流れる系譜-
琉球古典舞踊の上演作品の実態 -独演会・県芸術祭・かりゆし芸能公演-
真境名由康と由笛を語る
宮良當壯の沖縄芸能研究 -特に組踊を中心に-
神村眞紀子師を語る
平田行正師を語る
「京太郎の歌」の研究 ―祝福芸、扇舞、升斗舞、鳥刺し舞/馬舞者、春駒/念仏歌、人形からくり―
南米及び北米における三線鑑定報告
『琉球所傳八橋流筝曲樂譜』
真境名安興の沖縄芸能研究 ―組踊を中心に―
宮城文師を語る
父、阿波連本啓を語る
組踊、継承発展への課題 ―伝統美に新感覚の演出を―
新作組踊『修羅の縁―尚寧王と袋中上人再見―』
手登根順寛と『琴譜』の評価
松山傳十郎の『琉球浄瑠璃』について
比嘉文子師を語る
豊見城ハーリーの掘り起こしに関わって
琉球古来武術と琉球舞踊 ~こねり手・おす手・おがみ手~
太田朝敷の琉球芸能研究 ―組踊を中心に―
近代期における歌会の会員による芸能伝播について
宮城正子師を語る
根路銘ノブ先生を語る
御前風五節の系譜 ―御前風五節とは、何故「五節」なのか?―
安冨祖流絃声会85年の歩み【人物1】昭和中期までの歴代会長と会員
八重山舞踊の現状と課題
紅型の踊衣裳―伊是名勢理客伝世品と親泊興照ほか近現代舞踊家所蔵衣裳―
本田安次の沖縄芸能研究(1) ―特に組踊研究について―
『芸術祭総覧』の世界
『琉球筝曲の研究』出版と新しい研究課題
能と組踊 ―思想の違い―
わが師「真境名佳子」を語る ―真境名佳子師匠の琉球舞踊人生70年の歩み―
本田安次の沖縄芸能研究(2) ―特に民俗芸能を中心に―
二代目親泊興照 ―組踊名立方の年譜とその世界―
赤犬子とその周辺
県立芸大生の歌三絃(琉球古典音楽)の楽理的研究について
組踊の様式と精神性について
久高島のイザイホーについて ―昭和53年のビデオを見る―
念仏踊りとテーラシカマグチ
崎浜秀仁先生を語る
組踊「雪払」の広がり ―歌劇「悪魔狂」について―
琉球舞踊における“コンクール”の影響
琉球筝曲の伝承の考察―稲嶺盛淳から仲村筑登之まで-
『芸術祭総覧』に所収された女踊りの型の解釈
「琉球古典音楽化系譜」のおぼえ方と「絃声の巻」について
若衆踊りの身体技法 ―村踊りを資料として―
古典女踊り「伊野波節」の運動表現特性について ―盛重型作品分析による―
海外における琉球舞踊の受容
カチャーシーの型(所作)について