宮澤 賢治/作 -- 好学社 -- 2016.7 -- E

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 3Fこどもの本 J/E/ザ/ 1007994864 児童図書 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ざしき童子のはなし
叢書名 画本宮澤賢治
著者 宮澤 賢治 /作, 小林 敏也 /画  
出版者 好学社
出版年 2016.7
ページ数 31p
大きさ 31cm
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 ちょうど10人(にん)の子供(こども)が、両手(りょうて)をつないでまるくなり、ざしきのなかをまわってあそんでおりました。そしたらいつか、11人になりました。みんな知(し)っている顔(かお)です。すると、大人(おとな)が出(で)てきて、ふえたひとりが、ざしき童子(ぼっこ)なのだといい…。ざしき童子のはなし。
内容紹介 明るい昼間、大きな家のどこかの座敷で、箒の音がした。子どもたちが行ってみると、どの座敷にも誰も居らず…。デザイナーでイラストレーターの小林敏也が、宮澤賢治の「ざしき童子のはなし」の世界を美しい版画で描きだす。
ISBN 4-7690-2329-6
ISBN13桁 978-4-7690-2329-6