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現代日本外交史 ( 中公新書 2402 ) 禁帯出

宮城 大蔵／著 -- 中央公論新社 -- 2016.10 --

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県立 ★５Ｆ書庫１ K/31/MI73/ 1007968355 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

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タイトル 現代日本外交史
副書名 冷戦後の模索、首相たちの決断
叢書名 中公新書
叢書巻次 2402
著者 宮城 大蔵 ／著  
出版者 中央公論新社
出版年 2016.10
ページ数 3,289p
大きさ 18cm
一般件名 日本-対外関係-歴史
内容紹介 米ソ冷戦終結から近年に至る日本外交の四半世紀は、危機の連続だった。湾岸戦争、連立政権、北朝鮮核危機、テロとの戦い、中国台頭、経済危機、歴史認識、沖縄米軍基地…。16政権の苦闘をたどり、日本外交の課題に迫る。
ISBN 4-12-102402-2
ISBN13桁 978-4-12-102402-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに
第1章 湾岸戦争からカンボジアPKOへ-海部・宮沢政権-
第2章 非自民連立政権と朝鮮半島危機-細川・羽田政権-
第3章 「自社さ」政権の模索-村山・橋本政権-
第4章 「自自公」と安保体制の強化-小渕・森政権-
第5章 「風雲児」の外交-小泉純一郎政権-
第6章 迷走する自公政権-安倍・福田・麻生政権-
第7章 民主党政権の挑戦と挫折-鳩山・菅・野田政権-
終章 日本外交のこれから-第二次安倍政権と将来の課題-
あとがき
注記
関連年表

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