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父ちゃんは写真家 貸出可

平敷 兼七／著 -- 未來社 -- 2016.12 --

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県立 ５Ｆ郷土貸出 K/74/H53/ 1008156182 郷土資料 可能 iLisvirtual
県立 ５Ｆ郷土閲覧① K/74/H53/ 1008156174 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★５Ｆ書庫１ K/74/H53/ 1007974890 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

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タイトル 父ちゃんは写真家
版表示 初版
副書名 平敷兼七遺作集
著者 平敷 兼七 ／著  
出版者 未來社
出版年 2016.12
ページ数 143p
大きさ 19×23cm
一般件名 写真-写真集
内容紹介 ひたすら社会の辺縁に生きる女たちや沖縄の島々を訪ね、その陰翳にレンズを向け続けた写真家、平敷兼七の遺作集。小さきもの、無名なるものを「影を撮る」ように内側から凝視したオキナワン・ポートレート。
ISBN 4-624-71100-9
ISBN13桁 978-4-624-71100-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
涯ての島
陽の名残
愛しき人よ、時よ
解説「闇が輝くとき、シャドウワーカーは」 仲里 効
あとがき 當間 七海
作品リスト

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