高橋 徳行/編著 -- 同友館 -- 2017.3 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 ★5F書庫1 K/60/TA33/ 1008243857 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ケーススタディ地域活性化の理論と現実
著者 高橋 徳行 /編著  
出版者 同友館
出版年 2017.3
ページ数 272p
大きさ 21cm
一般件名 地域開発
内容紹介 地域活性化の試みを地域主義とアントレプレナーシップの視点から捉えて整理。鹿児島県奄美群島、沖縄県読谷村、高知県四万十市、宮崎県都農町など5つの事例をケーススタディとしてまとめる。
ISBN 4-496-05268-2
ISBN13桁 978-4-496-05268-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はしがき
第1部 地域振興とアントレプレナーシップ
第1章 地域主義とアントレプレナーシップ
第2章 地域におけるアントレプレナーシップの現状
第3章 残したいものを残すために
第2部 ケーススタディ 地域活性化の取り組み
第4章 日常と住民が主役になる新しい観光への挑戦
第5章 廃墟寸前の施設と地域資源の融合
第6章 観光と教育の間で揺れ続ける「少年」の夢
第7章 カリスマと自治体が協働するワインづくり
第8章 行政のアントレプレナーによる面で広がるインキュベーションシステム
参考文献