屋良 朝博[ほか]/著 -- 国境地域研究センター -- 2017.7 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
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県立 5F郷土閲覧① K/207/N71/ 1008433813 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★5F書庫1 K/207/N71/ 1008260935 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日常化された境界
副書名 戦後の沖縄の記憶を旅する
叢書名 ブックレット・ボーダーズ
叢書巻次 No.4
著者 屋良 朝博[ほか] /著, 野添 文彬 /著, 山本 章子 /著  
出版者 国境地域研究センター
出版年 2017.7
ページ数 59p
大きさ 26cm
一般件名 沖縄県-歴史 , 沖縄問題 , 軍事基地
内容紹介 米軍の占領と米軍基地によって、住む場所も生活も仕事も変えさせられた、名もなき沖縄の住民。彼らの中に息づく戦後沖縄の歴史をめぐる記憶を旅することで、沖縄の日常に埋め込まれた境界の輪郭を浮き上がらせる。
ISBN 4-8329-6833-2
ISBN13桁 978-4-8329-6833-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はしがき 岩下 明裕/著 2-4
本書の視角 山本 章子/著 6-7
境界の道、国道五八号線 野添 文彬/著 10-17
ドーナツの穴をめぐって-宜野湾市と普天間飛行場 野添 文彬/著 20-25
嘉手納の門前町コザ 山本 章子/著 30-35
巨大な基地と小さな集落-辺野古と金武 山本 章子/著 39-45
ヤンバルを行く 屋良 朝博/著 49-53
おわりに 屋良 朝博/著 54-56