読谷村立歴史民俗資料館/[編] -- 読谷村立歴史民俗資料館 -- [2016] --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 5F郷土貸出 K/200.2/Y81/ 1008290692 郷土資料 可能 iLisvirtual
県立 5F郷土閲覧① K/200.2/Y81/ 1008290684 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual
県立 ★5F書庫1 K/200.2/Y81/ 1008290296 郷土資料 貸出禁止 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 掘り出された読谷の歴史
著者 読谷村立歴史民俗資料館 /[編]  
出版者 読谷村立歴史民俗資料館
出版年 [2016]
ページ数 18p
大きさ 30cm

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
埋蔵文化財とはどのようなものでしょう
発掘で出てきたものを遺物といいます。どんなものか見てみましょう。
縄文時代の早くから読谷には人類が生活!
生活の跡が少なく,転々とした移動生活
なぜか石斧を手に高台の密林へ
高台の密林から砂丘へもどり貝の交易を
貝製品はどのように作られるのでしょう
骨製品のいろいろ 石器のいろいろ
沖縄の大昔の人は何を食べていた?
サンゴ礁とともに生きる
大陸交易のきざしと共に砂丘をあとにする
けわしい断崖の地で生活し,島の外の焼き物が出土
土木の建築技術をもった強力なリーダー,護佐丸
焼き物の技術を取り入れ琉球の陶器をつくる
喜名番所-「読谷山駅」から初代の役場へ-
読谷村遺跡分布図一覧表