一色 清/モデレーター -- 集英社 -- 2017.11 -- 304

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県立 4F一般閲覧 /304/ME25/ 1008674481 一般図書 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 明治維新150年を考える
叢書名 集英社新書
叢書巻次 0906
著者 一色 清 /モデレーター, 姜 尚中 /モデレーター, 赤坂 憲雄 /著, 石川 健治 /著, 井手 英策 /著, 澤地 久枝 /著, 高橋 源一郎 /著, 行定 勲 /著  
出版者 集英社
出版年 2017.11
ページ数 314p
大きさ 18cm
NDC分類(9版) 304
内容紹介 私たちは何を得て、何を失ったのか。この国を呪縛してきたものの正体とは。実力派メンバーが従来の「近代日本」像に新たな光をあて、日本の今後を考える。連続講座「本と新聞の大学」第5期を書籍化した、白熱の講義録。
ISBN 4-08-721006-4
ISBN13桁 978-4-08-721006-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
これまでの日本、これからの日本 一色 清/述 姜 尚中/述 11-43
何が失われたのか 赤坂 憲雄/述 45-79
沈潜し、再浮上する財政の歴史から「いま」を読み解く 井手 英策/述 81-127
故郷への眼差し 行定 勲/述 129-161
国民主権と天皇制 石川 健治/述 163-210
人はどこにいたのか 澤地 久枝/述 211-243
小説の誕生 高橋 源一郎/述 245-277
一五〇年のメディアとジャーナリズム 一色 清/述 姜 尚中/述 279-310