河合 恭伸/著 -- ルネッサンス・アイ -- 2017.11 -- 319.1

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県立 4F一般閲覧 /319.1/KA11/ 1008595355 一般図書 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ある諜報員の見た日本の防衛
著者 河合 恭伸 /著  
出版者 ルネッサンス・アイ
出版年 2017.11
ページ数 254p
大きさ 19cm
一般件名 日本-対外関係-歴史 , 日本-国防-歴史
NDC分類(9版) 319.1
内容紹介 世界との交流が激しくなった幕末〜明治維新の日本の状況を整理し、軍隊の性格形成の経過を歴史的に繙き、軍隊の問題点を明らかにする。また、「なぜ戦争は起きるのか」に迫り、「戦争に到らないようにするための方策」を示す。
ISBN 4-8344-0222-3
ISBN13桁 978-4-8344-0222-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦争はなぜ起こるのか―覇権復活の野心 尖閣諸島への侵略活動 136-140