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思想はいまなにを語るべきか
貸出可
高橋 哲哉/共著 -- 三一書房 -- 2018.5 --
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県立
5F郷土貸出
K/304/TA33/
1008676437
郷土資料
可能
県立
5F郷土閲覧①
K/304/TA33/
1008644690
郷土資料
貸出禁止
県立
★5F書庫1
K/304/TA33/
1008643379
郷土資料
貸出禁止
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資料詳細
タイトル
思想はいまなにを語るべきか
版表示
第1版
副書名
福島・沖縄・憲法
著者
高橋 哲哉
/共著,
前田 朗
/共著
出版者
三一書房
出版年
2018.5
ページ数
187p
大きさ
19cm
内容紹介
時代の転換期をどのように把握し、どのように思考し、次代への希望を紡いでいくのか。前田朗を聞き手に、「原発」「沖縄米軍」「改憲」の3つの柱に即して、哲学者・高橋哲哉が現実と格闘した思考の記録。
ISBN
4-380-18006-4
ISBN13桁
978-4-380-18006-4
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
はじめに
第一章 フクシマ-3・11以後をあらためて考える
第二章 日本問題としての沖縄米軍基地
第三章 日本国憲法の行方-歴史認識から未来志向まで
おわりに
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