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朝倉日本語講座 6 文法 貸出可

北原 保雄／監修 -- 朝倉書店 -- 2018.5 -- 810.8

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県立 ４Ｆ一般閲覧 /810.8/A85/6 1008875302 一般図書 可能 iLisvirtual

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タイトル 朝倉日本語講座 6
巻の書名 文法
著者 北原 保雄 ／監修  
各巻著者 尾上 圭介 ／編  
出版者 朝倉書店
出版年 2018.5
ページ数 10,305p
大きさ 21cm
一般件名 日本語
NDC分類(9版) 810.8
内容紹介 日本語研究の成果を総括し、日本語の諸相を解明する。6は、「文法2」として、ボイス、テンス・アスペクトなど、述語の形と意味に関して論じるとともに、主語と述語の存在理由、文法論の原論等も考察する。
ISBN 4-254-51646-3
ISBN13桁 978-4-254-51646-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
主語と述語をめぐる文法 尾上 圭介／著 1-57
文法と意味 川端 善明／著 58-80
述語の形態と意味 野村 剛史／著 81-104
受身・自発・可能・尊敬 川村 大／著 105-127
使役表現 早津 恵美子／著 128-150
テンス・アスペクトを文法史的にみる 鈴木 泰／著 151-171
現代語のテンス・アスペクト 工藤 真由美／著 172-192
モダリティを文法史的に見る 大鹿 薫久／著 193-214
現代語のモダリティ 田野村 忠温／著 215-234
述語をめぐる文法と意味 坪井 栄治郎／著 235-256
主語と題目語 丹羽 哲也／著 257-278
主語をめぐる文法と意味 西村 義樹／著 279-297

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