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朝倉日本語講座 7 文章・談話 貸出可

北原 保雄／監修 -- 朝倉書店 -- 2018.5 -- 810.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 デジタル書庫リンク
県立 ４Ｆ一般閲覧 /810.8/A85/7 1008875328 一般図書 可能 iLisvirtual

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タイトル 朝倉日本語講座 7
巻の書名 文章・談話
著者 北原 保雄 ／監修  
各巻著者 佐久間 まゆみ ／編  
出版者 朝倉書店
出版年 2018.5
ページ数 10,306p
大きさ 21cm
一般件名 日本語
NDC分類(9版) 810.8
内容紹介 日本語研究の成果を総括し、日本語の諸相を解明する。7は、日本語のコミュニケーションの唯一の実現形態である文章と談話について、その共通性と固有性を、人間の言語活動のダイナミックな現象として論じる。
ISBN 4-254-51647-0
ISBN13桁 978-4-254-51647-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文章・談話の定義と分類 半沢 幹一／著 1-22
文章・談話の重層性 宮地 裕／著 23-45
文章・談話における語彙の意味 森田 良行／著 46-65
文章・談話における連文の成立 長田 久男／著 66-90
文章・談話における「段」の統括機能 佐久間 まゆみ／著 91-119
文章・談話の全体的構造 南 不二男／著 120-150
文章生産の機構モデル小考 林 四郎／著 151-170
文章・談話のスタイル 樺島 忠夫／著 171-190
文章・談話のレトリック 中村 明／著 191-210
テクストの意味と構造 野村 眞木夫／著 211-226
談話分析の対照研究 泉子・K.メイナード／著 227-249
文章・談話の心理学的研究 海保 博之／著 茂呂 雄二／著 250-274
文章・談話研究の歴史と展望 糸井 通浩／著 275-297

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