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異議申し立てとしての宗教 貸出可

ゴウリ・ヴィシュワナータン／[著] -- みすず書房 -- 2018.7 -- 161.3

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県立 ４Ｆ一般閲覧 /161.3/V82/ 1008870782 一般図書 可能 iLisvirtual

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タイトル 異議申し立てとしての宗教
著者 ゴウリ・ヴィシュワナータン ／[著], 三原 芳秋 ／編訳, 田辺 明生[ほか] ／訳, 常田 夕美子 ／訳, 新部 亨子 ／訳  
出版者 みすず書房
出版年 2018.7
ページ数 432,26p
大きさ 20cm
一般件名 宗教社会学
NDC分類(9版) 161.3
内容紹介 宗教に世俗社会への危機的=批評的契機を読み取り、文学からオカルティズムまで縦横に論じる。ユニークなヴィシュワナータンの活動の歩みが一望できる論文集。懇切な解題とインタヴューも収録。
ISBN 4-622-08662-8
ISBN13桁 978-4-622-08662-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
サイードの遺産 29-50
<英文学>の制度化と表象=代理/代表の問題 51-90
平等への改宗 106-170
沈黙させられる異端 171-253
異他的知の枠組による世俗主義の再考 276-309
日常業務としてのオカルティズム 310-352
動物に魂はあるのか? 353-373
巻末インタヴュー 375-426

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