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現代文学史序説
貸出可
大久保 典夫/著 -- 笠間書院 -- 1987.9 --
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帯出区分
状態
デジタル書庫リンク
自動書庫
★自動書庫
/910.26/O54/
1000787158
一般図書
可能
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資料詳細
タイトル
現代文学史序説
副書名
文体と思想
著者
大久保 典夫
/著
出版者
笠間書院
出版年
1987.9
ページ数
318p
大きさ
20cm
一般件名
日本文学-歴史-近代
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
現代小説文体史概説-『小説神髄』から戦後派まで
太宰治の〈語り〉
永井荷風『ボク東綺譚』-『驟雨』との比較を軸に
谷崎潤一郎『鍵』
吉行淳之介『鳥獣虫魚』
〈語り〉と〈語り〉否定の文体と-安岡章太郎と小川国夫
「ウェルテル」の青春-中野重治と保田與重郎
日本浪曼派の運動
保田與重郎とマルクス主義-「コギト」と「現実」
『後鳥羽院』以後
『豊饒の海』ノオト
『文化防衛論』をめぐって
芥川龍之介の栄光と悲惨
佐藤春夫と童話
井伏鱒二の位相
文学者の戦中と戦後
深沢七郎と村落共同体
小川国夫における〈街道〉
北杜夫における孤独と市民性
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