高沢 秀次/著 -- 社会評論社 -- 1988.6 --

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資料詳細

タイトル 旗焼く島(ムラ)の物語
副書名 沖縄・読谷村のフォークロア
著者 高沢 秀次 /著  
出版者 社会評論社
出版年 1988.6
ページ数 282p
大きさ 20cm
定価 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
〈序章〉読谷・残波岬の「物語」のために
第一章〈沖縄・読谷-一九八七〉
南の島の「骨の歌」
交叉する死者と生者のまなざし
アジアの軋みを伝える沖縄の原音
「旗」をめぐる「正気」と「官能」
読谷と伊江島を繋ぐもの
読谷村から南島の果てへ
第二章〈方法としての南島〉
八重山の「聖と俗」
与那国-「日本」の最西端から
斎場御嶽あるいは異界への通路
「赤犬子」伝説をめぐって
〈終章〉沖縄八七〜八八-読谷村秋から再び春へ
参考文献◇あとがき