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旗焼く島(ムラ)の物語
貸出可
高沢 秀次/著 -- 社会評論社 -- 1988.6 --
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帯出区分
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デジタル書庫リンク
県立
5F郷土閲覧①
K/304/TA57/
1001510443
郷土資料
貸出禁止
県立
★5F書庫1
K/304/TA57/
1001840865
郷土資料
貸出禁止
自動書庫
★自動書庫
K/304/TA57/
3000243125
郷土資料
可能
自動書庫
★自動書庫
K/304/TA57/
1002037925
郷土資料
可能
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資料詳細
タイトル
旗焼く島(ムラ)の物語
副書名
沖縄・読谷村のフォークロア
著者
高沢 秀次
/著
出版者
社会評論社
出版年
1988.6
ページ数
282p
大きさ
20cm
定価
¥1800
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
〈序章〉読谷・残波岬の「物語」のために
第一章〈沖縄・読谷-一九八七〉
南の島の「骨の歌」
交叉する死者と生者のまなざし
アジアの軋みを伝える沖縄の原音
「旗」をめぐる「正気」と「官能」
読谷と伊江島を繋ぐもの
読谷村から南島の果てへ
第二章〈方法としての南島〉
八重山の「聖と俗」
与那国-「日本」の最西端から
斎場御嶽あるいは異界への通路
「赤犬子」伝説をめぐって
〈終章〉沖縄八七〜八八-読谷村秋から再び春へ
参考文献◇あとがき
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