山田 慶児/編 -- 岩波書店 -- 1995.4 --

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資料詳細

タイトル 人文学のアナトミー
副書名 現代日本における学問の可能性
著者 山田 慶児 /編, 阪上 孝 /編  
出版者 岩波書店
出版年 1995.4
ページ数 285p
大きさ 22cm
一般件名 人文科学
ISBN 4-00-002948-7
定価 ¥6000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現代日本において学問はいかにして可能か 山田 慶児/著
文学についての学問は可能か 大浦 康介/著
基礎論、あるいは無限を語ることについて 鈴木 啓司/著
言葉の背面 谷 泰/著
古代インド宗教歌詠の思想性 藤井 正人/著
歌の上演における独唱形態と合唱形態 藤田 隆則/著
詩歌の起源と変転 宇佐美 斉/著
人間学の問題構成 阪上 孝/著
人類学のパラダイム転換 田中 雅一/著
「都市革命」あるいは都市社会の成立 前川 和也/著
ソロモンの館へようこそ 富永 茂樹/著
教養人としての「研究者」 光永 雅明/著
旅する文化、転位する人文学 水嶋 一憲/著