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編年体大正文学全集第13巻大正十三年禁帯出

-- ゆまに書房 -- 2003.1 --

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態	デジタル書庫リンク
県立	３F読書推進資料	/918.6/H52/13	1003911896	一般図書	貸出禁止

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資料詳細

タイトル	編年体大正文学全集第13巻
巻の書名	大正十三年
各巻著者	藤森成吉／著者代表, 亀井秀雄／編
出版者	ゆまに書房
出版年	2003.1
ページ数	639p
大きさ	22cm
ISBN	4-89714-902-9
定価	¥6600

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
逃れたる人々	藤森成吉／著
他人の災難	正宗白鳥／著
或る社会主義者	長与善郎／著
震災余譚	菊池寛／著
不安のなかに	徳田秋声／著
指	広津和郎／著
震災見舞	志賀直哉／著
焼跡	田山花袋／著
一事件	尾崎士郎／著
父を売る子	牧野信一／著
一つの脳髄	小林秀雄／著
罹災者	水上滝太郎／著
舞子	久米正雄／著
職工と微笑	松永延造／著
混乱の巷	佐野袈裟美／著
牢獄の半日	葉山嘉樹／著
頭ならびに腹	横光利一／著
をさなものがたり(抄)	島崎藤村／著
炎の大帝都	宮崎一雨／著
鬼が来た	江口渙／著
青い時計	上司小剣／著
注文の多い料理店	宮沢賢治
前進すべき文芸	川路柳虹／著
戦争文芸と震後の文学	千葉亀雄／著
都会的恐怖	佐藤春夫／著
立体派・未来派・表現派(抄)	一氏義良／著
散文芸術の位置	広津和郎／著
種蒔き雑記	金子洋文／著
他界の大杉君に送る書	戸川秋骨／著
甘粕公判廷に現れたる驚くべき謬論	千虎俚人／著
無題録	古川学人／著
獄中を顧みつゝ	堺利彦／著
ふもれすく	辻潤／著
集団バラツクの生活記録	竹内大三位／著
都市美論	佐藤功一／著
福太郎と幸兵衛との復興対話	生方敏郎／著
新帝都のスタイル	福永恭助／著
市民の為に	柳田国男／著
大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞	長田秀雄／著
思想の曙光に明けんとする大正十三年	小川未明／著
新しい芽	田山花袋／著
自然に還れ	上司小剣／著
大正十二年を送りて新に大正十三年を迎ふるに当りて所感を誌す	近松秋江／著
反省と希望	本間久雄／著
大震災一周年の回顧	近松秋江／著
汽車の窓から東京を眺めて	村松梢風／著
写経供養	田中貢太郎／著
震災一年後の思出	宮地嘉六／著
ある婦人との対話	上司小剣／著
大震回顧	長田秀雄／著
あの町この町	野口雨情／著
ハブの港	野口雨情／著
赤い林檎(抄)	山村暮鳥／著
からたちの花	北原白秋／著
わたしが竹を	北原白秋／著
春朝	北原白秋／著
樹	北原白秋／著
みしらぬはる	北原白秋／著
春の夜の川	加藤介春／著
憎む力	加藤介春／著
近日所感	萩原朔太郎／著
猫の死骸	萩原朔太郎／著
鴉	萩原朔太郎／著
ふるさと	室生犀星／著
菊人形	室生犀星／著
復讐	深尾須磨子／著
砂の枕	堀口大学／著
詩姿	堀口大学／著
震災詩集『災禍の上に』の扉に題す	堀口大学／著
歌留多の夜	西条八十／著
梨のはな	佐藤春夫／著
願ひ	佐藤春夫／著
裸の嬰児	福田正夫／著
私は【アル】く、私の都会を	中西悟堂／著
春と修罹	宮沢賢治
岩手山	宮沢賢治
高原	宮沢賢治
原体剣舞連	宮沢賢治
永訣の朝	宮沢賢治
無声慟哭	宮沢賢治
冬と銀河ステーション	宮沢賢治
杉よ!眼の男よ!	富岡誠／著
競売所のある風景	安西冬衛／著
埋れた帆船	安西冬衛／著
夜行列車	安西冬衛／著
愛に悲哀の薔薇なり	萩原恭次郎／著
憂鬱狂患者の描き切れない風景	萩原恭次郎／著
娼婦型	橋爪健／著
理想主義	橋爪健／著
落日	北川冬彦／著
陰謀と術策の仮装行列	岡本潤／著
●●●	陀田堪助／著
大漁	金子みすゞ／著
海の子	竹中郁／著
猫	竹中郁／著
道化の唄	竹中郁／著
白き西洋皿に書ける詩	竹中郁／著
〇	岡麓／著
〇	島木赤彦／著	他

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