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中世文学の思想と風土 ( 新典社研究叢書 308 ) 貸出可

石黒 吉次郎／著 -- 新典社 -- 2019.2 -- 910.24

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県立 ４Ｆ一般閲覧 /910.24/I73/ 1009008721 一般図書 可能 iLisvirtual

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タイトル 中世文学の思想と風土
叢書名 新典社研究叢書
叢書巻次 308
著者 石黒 吉次郎 ／著  
出版者 新典社
出版年 2019.2
ページ数 366p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-中世
NDC分類(9版) 910.24
内容紹介 中世文学の思想的な問題、日本文学における風土的な問題を中心に論じる。「演劇・芸能における二人物舞踊の系譜」「伏見稲荷をめぐる信仰と芸能」「白山信仰における行事と芸能」などを収録。
ISBN 4-7879-4308-8
ISBN13桁 978-4-7879-4308-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中世文学における乞食の言説をめぐって
心の澄む舞
中世思想としての「心澄む」
『法華経』の語句の享受と聖地の形成
演劇・芸能における二人物舞踊の系譜
日本文学風土学についての覚書
伏見稲荷をめぐる信仰と芸能
白山信仰における行事と芸能
立山信仰と文学
神田明神の信仰と祭礼
東国と謡曲
東北をめぐる説話・物語・演劇
北東北と中世文学
古文献にあらわれる出羽国・置賜郡
地方の奇談を見聞する僧

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