郡 伸哉/編 -- ひつじ書房 -- 2019.3 -- 801.04

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県立 4F一般閲覧 /801.04/Ko79/ 1009021013 一般図書 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 語りの言語学的/文学的分析
副書名 内の視点と外の視点
叢書名 中京大学文化科学研究所叢書
叢書巻次 20
著者 郡 伸哉 /編, 都築 雅子 /編  
出版者 ひつじ書房
出版年 2019.3
ページ数 9,265p
大きさ 21cm
一般件名 認知言語学 , 文学
NDC分類(9版) 801.04
内容紹介 小説の「語りの視点」を言語学的・文学的に概観・考察。夏目漱石「夢十夜」、モンゴメリー「エミリー」、ブルガーコフ「巨匠とマルガリータ」を取り上げ、日本語・英語・ロシア語のテクストを比較分析する。
ISBN 4-89476-976-2
ISBN13桁 978-4-89476-976-2
一般注記 英文併記

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
事態把握の主観性と言語表現 都築/雅子/著
事態把握の観点からみたロシア語 ペトリシェヴァ・ニーナ/著
認知と言語・コミュニケーションの進化 中村/芳久/著
語りと声 郡/伸哉/著
モンゴメリー『エミリー』 都築/雅子/著 郡/伸哉/著
ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』 郡/伸哉/著 ペトリシェヴァ・ニーナ/著
夏目漱石『夢十夜』より「第三夜」 都築/雅子/著 ペトリシェヴァ・ニーナ/著 郡/伸哉/著
テクスト分析のまとめ