角谷 常子/編 -- 臨川書店 -- 2019.4 -- 220

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県立 4F一般閲覧 /220/Su67/ 1009021245 一般図書 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 古代東アジアの文字文化と社会
著者 角谷 常子 /編  
出版者 臨川書店
出版年 2019.4
ページ数 287,2p
大きさ 22cm
一般件名 アジア(東部)-歴史 , ギリシア(古代) , 金石・金石文
NDC分類(9版) 220
内容紹介 「文字文化からみた東アジア社会の比較研究」をテーマとした共同研究の成果をまとめた書。日本、韓国、中国の古代社会において展開される文字文化を通して、各地域社会の特色を明らかにする。
ISBN 4-653-04381-2
ISBN13桁 978-4-653-04381-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
石碑からみた日本古代社会 市/大樹/著
文字媒体とその機能 渡辺/晃宏/著
後漢時代の刻石流行の背景 角谷/常子/著
石刻による宣示 藤田/高夫/著
6世紀河北農村の慈善活動と石柱建立 佐川/英治/著
辺境に立つ公文書 籾山/明/著
集安高句麗碑から見た広開土王碑の立碑目的 李/成市/著
文字そのものの力 栗原/麻子/著
西晋五条詔書等の伝達・頒布をめぐって 伊藤/敏雄/著
『類聚三代格』にみえる「【ボウ】示」小考 寺崎/保広/著
ギリシア聖法と基金を再考する ジャン=M.カーボン/著 E.ハリス/著