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日本語の格標示と分裂自動詞性 貸出可

竹内 史郎／編 -- くろしお出版 -- 2019.3 -- 815.1

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県立 ４Ｆ一般閲覧 /815.1/Ta67/ 1009020510 一般図書 可能 iLisvirtual

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タイトル 日本語の格標示と分裂自動詞性
著者 竹内 史郎 ／編, 下地 理則 ／編  
出版者 くろしお出版
出版年 2019.3
ページ数 3,183p
大きさ 21cm
一般件名 日本語-構文論 , 日本語-動詞
NDC分類(9版) 815.1
内容紹介 今消えつつある言語・文化の保存を促し、それが日本語の新たな多様性の発見へとつながってゆくことの重要性を示したシンポジウム「私たちの知らない<日本語>-琉球・九州・本州の方言と格標示-」の成果をまとめた論集。
ISBN 4-87424-793-8
ISBN13桁 978-4-87424-793-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現代日本共通語(口語)における主語の格標示と分裂自動詞性 下地/理則／著 1-36
熊本市方言の格配列と自動詞分裂 坂井/美日／著 37-66
京都市方言における情報構造と文形態 竹内/史郎／著 松丸/真大／著 67-102
沖縄県久高島方言の文法関係と情報構造の関係 新永/悠人／著 103-128
第1～4章へのコメント 佐々木/冠／著 129-140
語順と情報構造の類型論 風間/伸次郎／著 141-176

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