しりょうしょうさい

しずかな魔女 ( 物語の王国 2-13 ) かしだせます

市川朔久子／作 -- 岩崎書店 -- 2019.6 -- 913

しょぞう

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タイトル	しずかな魔女
そうしょめい	物語の王国
そうしょかんじ	2-13
かいたひと	市川朔久子／作
しゅっぱんしゃ	岩崎書店
しゅっぱんねん	2019.6
ページすう	173p
おおきさ	20cm
NDCぶんるい(9はん)	913
じどうないようしょうかい	学校に行けなくなってしまい、今は図書館に通う日々を送っている中1の草子(そうこ)。ある日ふとしたことから、初めてレファレンスを希望する。やがて司書の深津(ふかつ)さんから渡(わた)されたのは「しずかな魔女(まじょ)」というタイトルの白い紙の束。ふたりの少女の、まぶしい、ひと夏の物語だった…。
なかみ	「しずかな子は、魔女に向いている」という文章の出てくる本を探しています-。不登校の草子は毎日を過ごす図書館で、はじめてレファレンスを希望した。やがて司書の深津さんから手渡されたものは…。
ISBN	4-265-05793-1
ISBN13けた	978-4-265-05793-1
いっぱんちゅうき	第67回(2023年) 西日本読書感想画コンクール指定図書中学校